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布の種類

洋裁をする時に出てくる初心者の疑問が布の問題。


いろいろな種類があるけれど、どんな名前の布が何を作るといいのかとか、みんなどこで覚えるのでしょうね。
ファッション系の学校を出た人はともかく、趣味から入るとどこで調べるのやら。
お洋服を買う時にも参考になるので洋裁をしない人も知っておくと便利だと思います。

★布の種類★
シーチング
薄手の木綿平織り生地。洋服からパッチワークまで用途は様々。ただ長く使うとケバ立ちやすい。その為、洋服作りにはちゃんとした洋服ではなくカジュアルくらいまで。
ハチス織り(ワッフル)
凹凸で格子になっている変わり織り生地です。木綿だと夏物向き?
ベビーのスタイなどもかわいいです。
キルティング
中綿芯を表布、裏布で挟んだもの。昔お稽古バックを作ってもらいました。
ダブルガーゼ
2枚重ねて使うガーゼ生地。子供のお洋服でふわふわ感を出して作ったり他の布と合わせてスタイにしたり、用途は様々。
ツイード
太い羊毛を使って平織り、もしくは綾織りした厚手生地。もとはスコットランドのツイード川で素材の羊の毛を洗っていたことからこの名前になったそうです。
スムース

伸縮性のある生地。ジャージ

天竺
しっかりとした平織り厚手の綿織物。インド綿とも。
オーガニックコットン
有機栽培されたわたからつくられたコットン。化学製品を一切使わない。漂白もないのでかすが入っていたり、生成り調だったりします。
シャンブレー
縦糸と横糸の配色を変えた平織りの布。シャツなどによく使われ、柄が小さく遠目には無地に見えることも。
ベルベット
パイル地の一種。光沢がありなめらかなフォーマル向けの生地、ビロード
パイル
いわゆるタオル地。なかには片面のものもあります。
デニム
ジーンズに使われる生地。厚いものは重ね縫いが大変です。
ツイル
綾織りで表面に斜めの線が入ります。
ちりめん
表面がしぼりになっている和の布。夏物向け。
ブロード
シャツなどに使われる素材。平織りで綿100%のものやポリエステル混のものなどがある。
フリース
ポリエステルでつくられた起毛生地。冬ものによく使用される。綿フリースというものもある。
リネン
亜麻を減量とした吸湿性のよい織物。麻=リネンではなく、麻布の種類の中にリネンがある。他に麻と表記されるものはラミー。それ以外のものは○○麻というように記載される。
コーデュロイ
コールテンと昔は言っていたような。横ビロード織りの厚手生地。冬物向け。
リップル
でこぼこの立体感のある木綿生地。浴衣や甚平に。
ジャージ(ニット)
織りではなく編みで出来た布です。のびるのでニット用糸で作品を作るのがお勧めです。
レーヨン
光沢のある化学繊維。絹に似せて作られました。
オックス
ドビー織り機を使った表面に独自のテクスチャのあるやや厚手生地。しっかりした生地なのでメンズシャツやバッグなどに向く。起毛タイプでやわらかめのものは冬物のレディースにも。
ネル(フランネル)
起毛生地。綿のものをネル、コットンネルなどといい、厚手のウールなどは「フラノ」とよばれたりするようです。
ビエラ
日暮里で教えてもらって知った生地です。英国ウイリアム・ホーリンズ商会の商標「バイエラ」から来た名前だとか。綿と毛の混紡生地で薄手で起毛しています。綿100%のものは「ビエラ風」の生地になる。
ドビー
薄手で織りで柄の入った綿生地です。夏生地として涼しげなのも多くて肌触りが良いものも多いです。ワッフルなどもこの仲間なんだとか。オムツに使用する方もいるようです。シャツや薄手のカフェカーテンなども素敵。


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